近年の工業分野におけるレーザーテクノロジーの発展は非常に著しいもので、CD・DVDプレーヤー、レーザープリント、バーコードリーダー、寸法検査等の多種多様な分野にて幅広く活用されています。今日、レーザーマーキングは、従来の伝統的な刻印方法と共存し、ID(識別)データ管理のための新世代の必須テクノロジーとなりました。
レーザー刻印では、ワークとの直接の接触がなく、さらに歳月を経ても消滅する心配がありません。また、精密性に優れたレーザースポットやあらゆるポジションでの組込設置が可能なヘッド部、そしてレーザービームによる材質焼付けによる鮮明な刻印など、数多くのメリットが挙げられます。
ワークの硬度に関わらず全てのタイプのサポート上に、データマトリクスコード、ロゴ、シリアル番号やQRコード、UDI識別などの履歴管理や追跡照会に役立つ識別データを正確にダイレクトマーキングいたします。テクニフォーのレーザー刻印機の制御部は接続性に優れ、自動モードで機能することも可能です。
- レーザー選定ガイド
- YAGレーザー
- ファイバーレーザー
- LaserTop
- アプリケーション用途
YAGレーザー
ダイオード励起ND:YVO4レーザー光において、極小スポットが金属製やプラスティック製ワーク表面上に精密なトレースを描き、非常に優れた品質のレーザーマーキングを実現することが可能です。
履歴管理や追跡照会を目的とした電子部品や航空産業分野での部品パーツの識別マーキング、医療器具への個体識別、トレーサビリティ情報のマーキング等のアプリケーションで使用する極小サイズの文字や、データマトリクス™2Dコードのダイレクトパーツマーキングに特に適しています。
レーザートップマーキングステーション
安全クラス1のマーキングステーション。
多種多様なマーキングワークの手動設置に最適です。モーター式Z軸が、異なるワークの高さを正確でスピーディーに認識します。

















